愛犬の適切なごはんの量を計算してみよう!

数値を入力して『計算する』を押してね!
理想体重
kg
kg

※ 理想体重とは、骨格や体型に対して適正とされる体重のことです。現在の体重が理想的でない場合は、 ボディコンディションスコア(BCS) を参考に、適正と思われる体重をご入力ください。

愛犬のライフステージ
100gあたりカロリー
kcal
kcal

(うまか、やわかはボタンを押すとカロリーが自動入力されます)

1日の食事回数

矢印

1日の給与量目安
-- g
※ --- kcal/100gのフードの場合
1回あたり
-- g
※ 1日 - 回食べる場合

うまかのアイコン うまかなら -- 袋 / 月

やわかのアイコン やわかなら -- 袋 / 月

がオススメです!

※ 環境省「飼い主のためのペットフード・ガイドライン」など一般的な獣医学的ガイドラインを基に計算した目安量です。ワンちゃんの体質、体調、活動量でも変わってきますので、必ず様子を見ながら調整してあげてください。

※ 理想の体重をご入力ください。肥満体重で計算するとカロリーオーバーに、やせ気味の体重で計算すると足りない可能性があります。

※ フードのカロリーが不明な場合、パッケージの裏面を確認してみてください。「うまか」の場合は350kcal/100g、「やわか」の場合は287kcal/100gです。

国産ドッグフード
“うまか”の詳細はこちら

ボディコンディションスコアを活用し、愛犬の理想的な体型を確認しよう!

下記のボディコンディションスコア(BCS)モデルを活用し、愛犬の脂肪の付き具合を確認することで肥満度合いを把握することができます。体型のチェックを習慣化して、理想的な体型になるよう食事量を調整してみてください。

BCS1のイラスト

【BCS1 痩せ】
肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。触っても脂肪が分からない。腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。

BCS2のイラスト

【BCS2 やや痩せ】
肋骨が容易に触れる。上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。

BCS3のイラスト

【BCS3 理想的】
過剰な脂肪の沈着なしに、肋骨が触れる。上から見て肋骨の後ろに腰のくびれが見られる。横から見て腹部の吊り上がりが見られる。

BCS4のイラスト

【BCS4 やや肥満】
脂肪の沈着はやや多いが、肋骨は触れる。上から見て腰のくびれは見られるが顕著ではない。腹部の吊り上がりはやや見られる。

BCS5のイラスト

【BCS5 肥満】
厚い脂肪におおわれて肋骨が容易に触れない。腰椎や尾根部おねぶにも脂肪が沈着。腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりはむしろ垂れ下がっている。

※ 参照:飼い主のためのペットフード・ガイドライン(環境省)